【還元率最強】リクルートカードの口コミやデメリット・審査基準を解説|学生にもおすすめ!

クレジットカード

年会費無料で高還元率なリクルートカードは、初めてのクレジットカードにもおすすめです。
さらにHOT PEPPER Beautyやじゃらんnetといったリクルート系サービスで還元率が最大4.2%になります
リクルートカードを1枚持っているだけで、旅行や美容院にお得に行くことができます。
高校生を除く18歳以上から作れるので、大学生や専門学生の方でも大丈夫!

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リクルートカードって一体どんなカード?

この章では高還元率のリクルートカードの特徴や口コミからわかるメリット&デメリットについて述べていきます。

リクルートカードの特徴

リクルートカード 券面
年会費 無料
申し込み条件 18歳以上※高校生不可
発行日数 1〜2週間
電子マネー
スマホ決済
Apple pay
GooglePayなど
ポイント還元率 1.2%〜3.2%
国際ブランド 国際ブランド
ポイントの使い道 Pontaポイント、dポイントに交換
付帯保険 海外旅行
最高2,000万円
国内旅行
最高1,000万円ショッピング保険
国内・海外 年間200万円

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リクルートカードの口コミ&メリット

高還元率・年会費無料で初めてのカードにもおすすめのリクルートカード。

この節では、リクルートカードの良い口コミからわかるメリットを紹介していきます。

①基本の還元率が高い

基本の還元率が持っているカードの中で1番高いのでメインカードとして使っています。
それに公共料金や携帯料金などの固定費の支払いでも還元率が低くならないのが嬉しいです。
特に電気代が最近上がってきたんですけど毎月1.2%帰ってくると思えば少し気分が楽になります。

リクルートカードの基本還元率はなんと1.2%!

一般的なクレジットカードの還元率は1%以下なので、年会費無料のクレジットカードではかなりの高還元率です。

さらに、リクルートカードは公共料金の支払い含め、還元率が下がることはありません。

例えば、楽天カードの還元率は1%ですが、公共料金の支払いでは0.2%まで下がってしまいます。

そのため、普段の支払いはもちろん光熱費や携帯代金などの固定費もリクルートカードで支払うと毎月ポイントがたくさんもらえます。

毎月の光熱費をリクルートカードで支払うと
総務省の調査によると一人暮らしの光熱費の平均は11,383円です。
毎月の光熱費をリクルートカードで支払うだけで136ポイントもらえます!
1年間でなんと1,632ポイント

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②リクルート系のサービスで特にポイント還元率が高い

私はホットペッパーとかをよく使うのでめちゃめちゃポイントが貯まります。美容院を予約するときに、クーポンを使ってリクルートカードで支払いをすると普通に行くよりもかなりお得になるしポイントも貯まります。
さらに貯まったポイントもリクルート系のサービスと相性がよくて楽に使えるので余ってしまうこともなくて気に入っています

リクルートカードはリクルート系サービス利用時に使うとさらにポイントが貯まります。

リクルートサービス

じゃらんnet:3.2%還元

じゃらんnetで予約し、リクルートカードで決済すると3.2%のポイント還元
最大11.2%が貯まるプランもあります!プランの内容はこちらをチェックです。

ポンパレモール:4.2%以上還元

ポンパレモールで買い物をし、リクルートカードで決済すると4.2%以上の還元率
ポンパレモールは日用品や食料品だけでなく、パソコン周辺機器やペット用品なども売っているので、リクルートカードを持っている方はお買い物前にポンパレモールを覗いてみましょう。なんと最大20%還元があります!ポンパレモールのサイトはこちらです。

HOT PEPPER Beauty: 3.2%還元

HOT PEPPER Beautyで予約し、リクルートカードで決済すると3.2%還元される
さらに予約時にクーポンを利用することでもっとお得に利用できます。HOT PEPPER Beautyのサイトはこちらです。

HOT PEPPER グルメ:予約人数×50ポイント貯まる+1.2%還元

ネットで予約・来店で人数×50ポイントがもらえます!さらにリクルートカードで決済すると1.2%還元されます。
HOT PEPPER グルメの公式サイトはこちら

このように、リクルートカードはリクルート系のサイトと相性抜群です!
さらに還元率になるので、じゃらんなどをよく利用する方はリクルートカードを使うだけでもっとお得にポイントが貯まります。
貯まったポイントは予約時に簡単に使えるのも嬉しいですね。

リクルート系サービスをよく利用する方には特にリクルートカードはおすすめです!

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③ETCカードの年会費無料

前に使っていた楽天カードだとETCカードは年会費がかかっていました。しかし、リクルートカードは発行手数料・年会費無料で使えるので嬉しいです。
あと、ETCカードの利用でも還元率が下がらないのでお得にポイントが貯まるのはありがたいですね。思い切って他のカードから切り替えてよかったと思っています。

クレジットカードの申し込みの際、ETCカードも一緒に申し込む方も多いと思います。
発行手数料や年会費がかかるカードも多い中リクルートカードは発行手数料・年会費無料で使えます!

もちろんETCの利用でも1.2%還元率です!

リクルートカードはお得にポイントを貯められるのでよく車に乗る方におすすめです!

④電子マネーのチャージでもポイントが貯まる

リクルートカードをモバイルSuicaのチャージに使っています。還元率は若干低くなりますが、Suicaにチャージしてリクルートカードのポイントが貯まって、さらにSuicaの利用でJREポイントも貯まるのですごく得した気分になります。

リクルートカードは電子マネーのチャージにも使えます。どの国際ブランドを選ぶかによって還元率やチャージできる電子マネーが変わります。

【JCBブランド】
還元率:0.75%
利用できる電子マネーチャージ:nanaco(ナナコ)、モバイルSuica
【Mastercard(R) / Visaブランド】
還元率:1.2%
利用できる電子マネーチャージ:nanaco(ナナコ)、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
※2020年3月11日よりnanacoカードのチャージにリクルートカードは新規登録不可となっています。
電子マネーのチャージでポイント還元の対象となる金額は毎月3万円までです。

電子マネーチャージにクレジットカードを利用すると、クレジットカードと電子マネーの両方にポイントを獲得できるのでとてもお得です。

特に電子マネーチャージの還元率を重視する方は、VisaかMadterCardを選びましょう

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⑤付帯保険が充実している

他の年会費無料のクレジットカードだと、海外旅行の保険はついていても国内旅行の保険はついていないことがほとんどです。
だけどリクルートカードには国内旅行の障害保険もついているのが嬉しいです。また、ショッピング保険も国内と海外両方ついているので支払いに使っておけばもしもの時も安心です。

リクルートカードは他の年会費無料のクレジットカードと比べても保険が充実しています

旅行の傷害保険は海外で最高2,000万円、国内で最高1,000万円受け取ることができます。旅行や出張の機会が多い方には安心のサービスになっています。

利用付帯なので、保険を受けたい場合は旅行の費用をリクルートカードで支払う必要があります。

また、リクルートカードで購入した商品の破損、盗難などの損害を補償するショッピング保険は国内外問わず年間200万円ついているためリクルートカードで購入するだけで破損や盗難に備えることができるのも心強いですね。

保険金の受け取りには、カードで購入した際の「売り上げ表(お客様控え)」が必要になります。

リクルートカードのメリット

  • 基本還元率が高い
  • リクルート系サービスで特にポイント還元率が高い
  • ETCの発行手数料・年会費が無料
  • 電子マネーのチャージでポイントが貯まる
  • 付帯保険が充実している

リクルートカードは基本的にいつでも1.2%以上の高還元率で使えるのが1番の特徴です。さらにリクルート系サービスとの相性もいいので、リクルート系サービスをよく使われる方に特におすすめのカードです。

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リクルートカードの口コミ&デメリット

ここまでリクルートカードのメリットを紹介してきましたが、この節ではリクルートカードの悪い口コミとデメリットを紹介します。

①ポイントの交換先が少ない

基本還元率も高くて確かにポイントは貯まるんですけど、リクルートのサービス以外だとPontaポイントとかにしか変えられなくて、あまりPontaポイントは使わないので正直微妙なところはあります。

リクルートカードに貯まったポイントは、リクルート系のサービスで1ポイント=1円として利用できます。それ以外には1ポイント単位でPontaポイント、dポイントに変換できます。

他のクレジットカードにある利用料金の支払いに充てたり、ギフト券と交換するなどの使い道がないため、ポイントの使い道は限られているといえます。

しかし、リクルート系サービスには旅行に使えるじゃらんnet.や飲食店の予約ができるHOT PEPPER グルメ、日用品から家電まで幅広く取り扱っているポンパレモールがあるのでリクルート系サービスを利用するとポイントが余ってしまうことはあまりなさそうです。

Pontaポイントはau PAY残高にチャージすることができるのでau PAYを利用している方はポイントの使い道が多くなるのでおすすめです!

②電子マネーチャージの使い勝手が悪い

電子マネーのチャージでも高い還元率なのはいいけれど、自分はJCBブランドにしたので、Suicaにしかチャージができない上、還元率はVisaとMastercardと比べると低くなってしまいます。電子マネーのチャージの恩恵はあまり感じられてないです。しかも月3万円以上はチャージするので、超えてしまった分はポイント還元の対象にならないのも損した気分になります。

メリットの紹介でも述べましたが、リクルートカードは電子マネーのチャージでもポイントが貯まります。
しかし、2020年よりnanacoカードにリクルートカードを新規登録できなくなったので、現在リクルートカード(JCB)はモバイルSuicaのチャージにしか利用できません。
また、リクルートカード(JCB)は電子マネーにチャージする際ポイント還元率が0.75%となってしまいます。
VisaとMastercardではモバイルSuicaだけではなく楽天Edy、SMART ICOCAにもチャージできます
しかし、JCB、Visa、Mastercardの3ブランド共通で毎月の還元対象となる上限は合計3万円となっています。

モバイルSuicaに30,000円、楽天Edyに10,000円の合計40,000円チャージした場合、10,000円分はポイント還元の対象外になります。

リクルートカードで電子マネーにチャージするときの注意点

  • ポイント還元の対象となるのは合計3万円まで
  • 楽天Edy、SMART ICOCAにチャージしたい場合はVisaかMastercardを選ぶ
  • JCBは電子マネーの還元率が0.75%になる[/box]

毎月3万円程度電子マネーにチャージしている方は、リクルートカードをお得に使うことができます!

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③ポイントの優待店がない

自分は三井住友カード(NL)と2枚持ってるんですけど三井住友カード(NL)の場合ポイントの優待店があるのでコンビニとかでよく使ってます。リクルートカードは満遍なく還元率が高いけどそういう優待店があった方がいいかなと思います

リクルートカードと同じく年会費無料の三井住友カード(NL)は基本還元率は0.5%ですがポイント優待店があり、コンビニなどで最大5.0%のポイントが還元されます。そのため、コンビニやファミレスなどで買い物をする場合はリクルートカードよりもお得です。※

※1 商業施設内にある店舗など、 一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※2 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

しかしリクルートカードは公共料金の支払いなどの固定費の支払いでも常に1.2%以上の高還元率なのでカードを使い分けるといった手間なくポイントを貯められます。

いつでも安定した高還元率でポイントを貯めたい方にはリクルートカードがおすすめです。

リクルートカードのデメリット

  • ポイントの使い道が少ない
  • 電子マネーチャージの使い勝手が悪い
  • ポイントの特待店がない

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最大8,000ポイント貯まる!リクルートカードのお得な入会キャンペーン

高還元率なリクルートカードへの入会を考えている方もいると思います。お得な入会キャンペーンが知りたい方も多いのではないでしょうか。この章では、最大8,000ポイントもらえるキャンペーンの概要や条件について紹介します。

リクルートカード(JCB)がおすすめ!最大8,000ポイントもらえる入会キャンペーンを実施中!

最大8,000ポイントがもらえるお得なキャンペーンの対象はリクルートカード(JCB)限定となっています。入会キャンペーンでポイントが欲しい場合はJCBを選ぶようにしましょう

一度選択したブランドを途中で変更することはできません。変更する場合は、一度カードを解約して再度申し込む必要があるので注意しましょう。
詳細はこちら

①新規入会1,000ポイント

新規入会するだけで1,000ポイントがもらえます!カード発行後ログインできるマイページからすぐに受け取ることができます。

※ポイントの有効期限はポイント受け取り日の翌月末までです。

②初回利用3,000ポイント

カード発行日の翌日から60日以内にカードを利用すると3,000ポイントもらえます
ポイントの付与時期は初回カード利用分支払い月の11日ごろです。

※ポイントの有効期限はポイント加算日の翌月末までです。

週末(金曜日10:00〜月曜日9:59)限定で2,000ポイント上乗せされ合計3,000ポイントになります。平日に申し込むともらえるポイントは1,000ポイントとなるので注意しましょう。

③携帯料金支払い4,000ポイント

カードを発行した翌日から60日以内に対象となるブランド・プランの携帯電話料金をリクルートカード(JCB)の自動振替で支払いをすると4,000ポイントもらえます

※ポイントの有効期限はポイント加算日の翌月末までです。

携帯電話料金の支払い分の「利用日」が60日以内であることが条件です。
「支払い変更手続き日」ではないので、余裕を持って変更するようにしましょう。
対象となるブランド・プラン:
NTTドコモ、au、softbank、Y!モバイル、ahamo、povo、LINEMO
キャンペーンの詳細はこちらからご覧ください。
  • 新規入会1,000ポイント
  • 初回利用3,000ポイント
  • 携帯料金支払い4,000ポイント
以上3つの条件を満たすことで最大8,000ポイントがもらえます
平日の場合は、最大6,000ポイントになるので、リクルートカードを申し込む場合は休日(金曜日10:00〜月曜日9:59)の間がおすすめです

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リクルートカードの審査は甘い?大学生や新社会人でも大丈夫?

クレジットカードの申し込みには必ず審査があります。収入に自信のない大学生や新社会人の方は審査に通るか不安を抱く方も多いです。

審査基準や審査に落ちてしまう人を知ることで、申し込み時に気を付けるべきことを意識できるので審査に通りやすくなります

この章ではリクルートカードの審査基準と、審査に落ちる人の特徴を紹介します。

審査基準

①18歳以上(高校生不可)

リクルートカードの申し込みは18歳以上から可能です
そのため、高校を卒業した大学生や専門学生の方でも申し込みやすくなっています。

②本人または配偶者に安定継続的な収入がある

カードの申し込みには、安定継続的な収入が求められます。
本人に収入がない場合でも配偶者に安定継続的な収入があれば良いので、専業主婦の方でも大丈夫です。

③リクルートIDを持っている

リクルートカードの申し込みには、リクルートIDが必要です。無料で簡単に作ることができるので、持っていない場合は新規登録してからカードの申し込みをしましょう。

新規会員登録はこちらからできます!

審査に落ちる人の特徴

①安定継続収入がない

安定継続も収入がない場合、支払いの返済能力が疑われてしまうため審査に通りにくくなってしまいます。
収入が安定的、かつ継続的であれば良いのでアルバイトやパートでも通ることができます

②短期間に複数のカードに申し込みしている

短期間に複数のカードを申し込んでいる場合、金銭的に困窮していると捉えられてしまうことがあります。そのため審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

複数のカードに申し込みたい場合は、最低6ヶ月以上は期間をあけるようにしましょう

③信用情報に傷がある

過去にクレジットカードやローンの返済を延滞してしまった経験がある場合、信用情報に傷がついている可能性が高いです。
信用情報に傷がある場合、審査に通る可能性は非常に低くなってしまいます。そのため、延滞してしまった料金を払い終わってから最低2年はあけるようにしましょう

④申し込み内容に不備がある

申し込んだ情報に不備がある場合、審査に落ちてしまうことがあります。そのため、自信収入に不安がある場合でも偽って記入したりしないようにしましょう。意図的でない不備でも審査に落ちてしまうことがあるので、カードを申し込む際の情報は慎重に入力してください。

リクルートカードは審査難易度が低めです。
そのため、学生や専業主婦の方でも審査に通過している方が多いです。
審査に通るか不安な方も、申し込み情報に誤りがないように記入して申し込んでみましょう!

リクルートカードが手元に届くまで

この章では、リクルートカードの申し込み手順や手元に届くまでの流れを紹介します。

申し込み方法

公式サイトを開きリクルートIDにログイン

リクルートIDを持っていない場合は新規会員登録を行いましょう。リクルートIDの申し込みはこちら!

②国際ブランドを選択

JCB:条件達成で最大8,000ポイントがもらえる
Visa:モバイルSuica以外にも楽天EdyやSMART ICOCAにチャージができる
使えるお店が最も多い
Master:モバイルSuica以外にも楽天EdyやSMART ICOCAにチャージができる
ヨーロッパで使える店が多い

同じリクルートカードでも国際ブランドで違いがあるので、自分の使い方に合った国際ブランドを選択しましょう!

③申し込みに必要な情報を入力

カードの申し込みに必要な情報を入力しましょう。

不備があると審査に時間がかかったり、落ちてしまうことがあるので慎重に入力しましょう。

手元に届くまで

リクルートカードの審査結果は大体1〜3日で届くようです。早い人だと10分で審査結果が届いたという声もありました。
また、1〜2週間かかった人もいるため個人差があるようです

多くの人は1〜2週間でカードが手元に届くようです。
リクルートカードが手元に届くまでは少し時間がかかるので、余裕を持って申し込むようにしましょう

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リクルートカードのよくある質問

ここでは、リクルートカードに関連したよくある質問をまとめました!

リクルートカードはどんな人におすすめですか?

リクルートカードがどのような人に向いているのかまとめました。

  • 高還元率のクレジットカードを使いたい人
  • リクルートサービスをよく使う人
  • カードを使い分ける手間なくいつでもお買い物をお得にしたい人
  • 毎月3万円程度電子マネーにチャージする人
  • リクルートサービス以外に、Pontaポイントやdポイントをよく利用する人

このうちの1つでも当てはまった方には、リクルートカードがおすすめです!

リクルートカードはどこの会社ですか?

リクルートカードの国際ブランドはMastercard、JCB、Visaから選択できます。

電子マネーのチャージを重視する方は、還元率が高く、チャージできる電子マネーの種類が多いVisaかMastercardがおすすめです。

新規入会キャンペーンでたくさんポイントをもらいたい方はJCBを選びましょう。

リクルートカード のポイントは1ポイントで何円になりますか?

貯まったポイントは1ポイント=1円でリクルート系のサービスの支払いに使えます。
Pontaポイントやdポイントに変換することもできます

リクルートポイントとポンタポイントの違いは何ですか?

リクルートポイントとはリクルートカードの利用で貯まるポイントのことです。リクルート系サービスで利用することができます。
また、貯まったポイントをPontaポイントに変えることも可能です。Pontaポイントに変換することで、auPAYの残高チャージに使えたりコンビニで気軽に使えるようになります

リクルートポイントはどこで使えますか?

ホットペッパーグルメやじゃらん.netなどリクルートのサービスで予約・購入時にポイントを利用できます。
ポイントを利用することで支払い金額をそのまま減らせます

リクルートカードの審査結果はいつごろ届きますか?

平均1〜3日で審査結果が届きます。
人によっては10分で届いたり、2週間程度かかる方もいるようです。

リクルートカードのポイントの有効期限はいつまでですか?

最後にポイントが加算された月の12ヶ月後までになります。
有効期限が切れるまでにポイントが加算されると、全体の有効期限を伸ばすことができます

リクルートカードの引き落としはいつですか?

毎月15日締め、翌月10日支払いになります。
引き落とし日が休日(土日祝)の場合は、翌営業日の引き落としになります。

引き落としの時に残高不足だとどうなりますか?

残高不足で引き落としができなかった場合、信用情報(クレジットヒストリー)に傷がつく可能性があります。そのため、数年間カードやローンの申し込みに通りにくくなってしまいます

引き落とし日までに口座に十分な残高を入れておくことが難しい場合は、すぐにカード会社へ連絡を行いましょう

もしも連絡を忘れていて引き落とし日に間に合わなかった場合は、引き落とし口座の銀行によっては再振替日が設けられていることもあるため、自分の銀行がどのような扱いになっているか確認しましょう

翌日以降は、遅延延滞金が発生してしまいます。
そのため、カードの引き落とし日までには必ず口座にお金を入れておくようにしましょう。

まとめ

リクルートカードは他のクレジットカードと比べて還元率も高いので、普段の支払いや公共料金の支払いをお得にできます
リクルート系サービスとの相性がいいので、じゃらんnet.やホットペッパーなどをよく使う方に特におすすめの1枚です。
年会費無料・高還元率なので初めてのクレジットカードに迷っている方はぜひリクルートカードを検討してみてください!

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